
今日は横浜から東京を通り過ぎて茨城県土浦市へ
上林は初めての茨城県
イメージが湧かない感じでしたが降車した土浦市ははなかなか拓けている感じでした。亀城の城跡を通り過ぎ 梅雨明けの雲ひとつない炎天下徒歩にて20分程度
暑かったー!
やっと到着
いうもお世話になっている。
闘うイタリアワイン商 川頭義之氏にご紹介していただき見学に行って来ました!

入口からワインの木箱にはいたるところにワインが置いてあります。
川頭さんが「地下がすごいから」と言ってたのですが本当に地下がすごい!
ブルゴーニュのグランヴァンがケースごとにどっさり

90年代の飲み頃グランヴァンがゴロゴロ
圧倒的な貯酒量‼️
酒屋というよりインポーターに近いそう
ご案内いただいたのは鐡屋さん これだけのワインを記憶して管理されてるのだそうです。
「ふぇーすごかったー!」と思っていたらもう一つ地下倉庫があるのですと、
「な、なんですと!」

こちらの地下には数が少ない貴重bな古酒が眠っているそうで
見せていただいたのは

1865年のシャトージスクール
もう開いた口が塞がりません。
じっくり見せていただいた後
しばし試飲を交えお話をいたしました?
鐡屋さんは上林と同じ年
自分よりもすごい方はいくらでも居るのですが
鐡屋さんはすごい見識と想いがある方でわざわざ土浦まで行った甲斐がありまいした!
またあらたに刺激を受けました。



帰りは柏で途中下車して
竹やぶ 柏本店に行き 名店のお蕎麦を研究し
亀有にもある蕎麦屋さんに行ったのですがあいにくの売り切れ
仕方がないので亀有なので
両津勘吉の写真とモデルになった派出所の写真を取って浅草へ


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