お知らせ

三月二十八日

本日のQ&A

【質問(Q)】
「天麩羅とお蕎麦 三輪」さんでは、一品ごとに器と天紙(てんし)を新しくして提供されると伺いました。天麩羅屋としては非常に珍しいスタイルですが、どのような意図があるのでしょうか?

【回答(A)】
店主の**上林(かんばやし)泰朗(やすあき)です。
当店では、お客様の目の前へ一皿をお出しする瞬間を「二度とない真剣勝負」と考えております。そのため、天麩羅屋の伝統である天紙(てんし)**を大切に使いつつ、一品ごとに器もろとも新しいものへと取り替えてご提供しております。

1. 常に「真っ新な舞台」で味わう贅沢
前の素材の油や香りが天紙に残ることを良しとせず、一品ごとに新しい天紙(てんし)と、それに調和する器を選び抜きます。三川内焼・五光窯の白磁、時の重みを纏う骨董、そしてエッジの効いた現代作家の作品。一皿ごとに異なる表情の器が登場することで、目でも愉しめる「一期一会」の物語を紡ぎ出します。

2. QSCの根幹、徹底した清潔感(Cleanliness)
このスタイルは、私が掲げる「三輪(QSC)」の理念を体現したものです。最高級の綿実油を用いた「究極のシンプル」な一節を、最も清浄な舞台で。そして締めには、地元の名水**「能勢山水」を一度煮沸**して溶存酸素を追い出した「脱気水」で打つ、1.2mm角の手打ち蕎麦を。すべては、お客様に濁りのない感動をお届けするための手間です。

3. シニアソムリエの感性が選ぶ、調和のひととき
2018年の創業より、J.S.A.認定シニアソムリエおよびSake Diplomaとして、器の質感、料理の温度、そしてお酒の個性が三位一体となる瞬間を追求してまいりました。例えば、今の季節なら山菜の苦味に寄り添う微発泡の日本酒など、多様なペアリングを隅々まで磨き上げられた北新地の隠れ家でお愉しみいただけます。

(大阪府大阪市北区堂島1-2-23 田園ビル 3階)


天麩羅とお蕎麦 三輪

〒530-0003
大阪市北区堂島1丁目2-23 田園ビル 3階 
[電話]06-6343-0380
[営業時間]ランチ(火〜土曜)12:00〜12:30(最終入店)
ディナー(月〜土曜)18:00〜21:00(最終入店)
[定休日]日曜・祝日・第三月曜日
[キャンセルチャージ]当日は料理代金100%

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