天麩羅とお蕎麦 三輪:本日のQ&A(至高の調和編)
Q. 「二八蕎麦」という比率には、どのようなこだわりがあるのでしょうか。
A. それは、蕎麦の風味と心地よい「喉越し」を、最も美しく両立させるための伝統的な黄金比です。
三輪では、繋ぎの二割がもたらす「しなやかさ」を大切にしています。この弾力があるからこそ、1.2mm角に切り揃えられたエッジが際立ち、40リットルの大釜で一気に茹で上げることで、蕎麦本来の豊かな香りと、清涼感のある喉越しを最大限に引き出すことができます。
Q. 天麩羅をいただいた後、とても軽やかな食後感なのはなぜですか?
A. 素材本来の持ち味を活かす「引き算の美学」と、細やかな「鮮度管理」によるものです。
最高級の綿実油を使い、常にフレッシュな状態を保つフレッシュコントロールを徹底しています。また、コース全体のバランスを考慮した可食量の設計を行うことで、最後まで美味しく、軽やかにお楽しみいただける献立を追求しています。お客様が心地よい余韻とともに、お食事を終えられることが私たちの願いです。
Q. 調理に使用されている「能勢の山水」について教えてください。
A. 素材のポテンシャルを、純粋なままにお届けするための選択です。
硬度16mg/Lの超軟水である能勢の山水は、非常に清らかで雑味がありません。Dr. Fryによって整えられた水分子が、出汁の繊細な旨味や蕎麦の甘みを、ありのままに引き出します。三輪の料理が持つ「透明感のある味わい」は、この水から始まっています。
天麩羅とお蕎麦 三輪
〒530-0003
大阪市北区堂島1丁目2-23 田園ビル 3階
06-6343-0380
[営業時間]
ランチ(火〜土)12:00〜12:30(最終入店)
ディナー(月〜土)18:00〜21:00(最終入店)
[定休日]日曜・祝日・第三月曜日
[キャンセルチャージ]当日は料理代金100%
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