早いものでもう3月ですね!
季節の移り変わりと春の息吹にウキウキしてまいります。
さて、大阪は北新地「天麩羅とお蕎麦 三輪」のお蕎麦のそば粉は下記のそば粉を使用しております。
(季節により産地を変えております。)
「群馬産常陸秋蕎麦」
”このソバを生産している農業法人は
中山間地の耕作放棄地の活用や赤城山麓の
火山灰や軽石を含む土壌に加えてさらに土づくりにこだわり、
化学農薬や化学肥料に頼らない農法で生産する
ことをモットーにしています。
もともと、東京でそば店と造園関係の仕事をしていた方で、
群馬に元々縁者の土地があり、そこで
そば屋さんが望む原料を自らの手で作りたいと志された方です。
小さかった圃場も現在は広大な面積に広がっています。
(栽培は現在もソバに特化した農場です)
播種の時期の見極めや、高度差による気温の把握など細かな神経を配られて生産されています。
肝心の何故「常陸秋蕎麦」なのか、ですが秋蕎麦として群馬をはじめとする北関東で
多収性の評価が高く、この群馬赤城で「秋収穫のソバ」としては最適(量も獲れて、品質も安定)
なのでこうしたレベルの高い農場で選定された品種という事になります。
(ちなみにこの農場では全国平均の倍の収穫効率が上がっています)
常陸秋蕎麦は、元々茨城県金砂郷村という地域での在来種から選抜して均一化が
図られた種子です。
茨城の農業団体では、茨城県内でのそば農家には「常陸秋蕎麦」
以外を栽培しないよう奨励しています。
群馬や栃木など、北関東エリアで広く「常陸秋蕎麦」は栽培されていますが
種子管理はかなりされていますが播種については、制限等は普通はありません。
他の例では北海道発祥のの「キタワセ」も東北で栽培されたり、青森発祥
の「階上早生」も山形で栽培されていたりします。
また、この農場では稀少な夏収穫の夏蕎麦も栽培していますが、
これは「キタワセ種」(北海道で多く生産)を播種します。
こちらは、北関東の春から夏の気候が北海道の夏から秋口への気候と似通っているところもあり
選定されています。
同じ農場でも時期に合わせて最適の品種を選定されているということになります。”
春はもうそこまで
ですが夜は寒いのでまだまだ油断は禁物です。
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大阪市北区堂島1−2−23田園ビル3F
北新地「天麩羅とお蕎麦 三輪」
06−6343−0380



