お知らせ

七月三日

毎日お蕎麦食べてます。

毎日お蕎麦を打って 試食

夜は名店 人気店を廻る日々で
忙しく過ごしております。

丁寧に仕事したお料理はとても美しく 素晴らしい!

合間も縫って
浅草寺にもお参りして
充実した関東滞在にしたいと思います。

大阪 / 北新地 / 和食 / 天ぷら / そば / 日本酒 / ワイン / 接待 / 同伴 / おすすめ

大阪市北区堂島1−2−23田園ビル3F
北新地「天麩羅とお蕎麦 三輪」
06−6343−0380


七月一日

恐るべし茨城県土浦の酒屋さん


今日は横浜から東京を通り過ぎて茨城県土浦市へ
上林は初めての茨城県
イメージが湧かない感じでしたが降車した土浦市ははなかなか拓けている感じでした。亀城の城跡を通り過ぎ 梅雨明けの雲ひとつない炎天下徒歩にて20分程度
暑かったー!
やっと到着
いうもお世話になっている。
闘うイタリアワイン商 川頭義之氏にご紹介していただき見学に行って来ました!

入口からワインの木箱にはいたるところにワインが置いてあります。
川頭さんが「地下がすごいから」と言ってたのですが本当に地下がすごい!

ブルゴーニュのグランヴァンがケースごとにどっさり

90年代の飲み頃グランヴァンがゴロゴロ
圧倒的な貯酒量‼️
酒屋というよりインポーターに近いそう
ご案内いただいたのは鐡屋さん これだけのワインを記憶して管理されてるのだそうです。
「ふぇーすごかったー!」と思っていたらもう一つ地下倉庫があるのですと、
「な、なんですと!」

こちらの地下には数が少ない貴重bな古酒が眠っているそうで
見せていただいたのは

1865年のシャトージスクール
もう開いた口が塞がりません。

じっくり見せていただいた後
しばし試飲を交えお話をいたしました?
鐡屋さんは上林と同じ年
自分よりもすごい方はいくらでも居るのですが
鐡屋さんはすごい見識と想いがある方でわざわざ土浦まで行った甲斐がありまいした!
またあらたに刺激を受けました。



帰りは柏で途中下車して
竹やぶ 柏本店に行き 名店のお蕎麦を研究し
亀有にもある蕎麦屋さんに行ったのですがあいにくの売り切れ

仕方がないので亀有なので
両津勘吉の写真とモデルになった派出所の写真を取って浅草へ

大阪 / 北新地 / 和食 / 天ぷら / そば / 日本酒 / ワイン / 接待 / 同伴 / おすすめ

大阪市北区堂島1−2−23田園ビル3F
北新地「天麩羅とお蕎麦 三輪」
06−6343−0380


七月一日

東京 関東のお蕎麦

今回、お蕎麦は上林が毎日打ってお客様にご提供させていただきます。

お蕎麦の本場といえば「東京」関東圏を中心に今だからこそできる!
「名店を巡っております」

昨日と今日は
神田と横浜

いろいろなお店があり
一つ一つの特色があり時間の許す限り廻りたいと思っております。

そんな中の一件
横浜 本牧のお店に行った時
上林が中学生の時に少年マガジンにて連載されていた漫画「特攻の拓」特攻と書いてぶっ込みと読みます、
「理由」と書いてわけのような感じでしょうか
暴走族の漫画ですが当時すごいハマりました。
ちなみに上林は暴走族ではありません。
お店の方に暴走族について聞いてみると今ではめっきりいなくなったそうです。

もちろん
暴走族の話だけではなくお蕎麦の話も伺いながら勉強いたしました。
蕎麦の麺だけでなく蕎麦汁とのバランス
返しと出汁のチョイス
いろいろな変数がありどのように組み合わせて行くのかがお店のカラーにつながっていくのだなとお蕎麦を連日食べまくり感じる今日この頃です。

是非、おすすめの関東圏のお蕎麦屋さんあれば教えてください^_^

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大阪市北区堂島1−2−23田園ビル3F
北新地「天麩羅とお蕎麦 三輪」
06−6343−0380


天麩羅とお蕎麦 三輪

〒530-0003
大阪市北区堂島1丁目2-23 田園ビル 3階 
[電話]06-6343-0380
[営業時間]ランチ(火〜土曜)12:00〜13:00(最終入店)
ディナー(月〜土曜)18:00〜21:00(最終入店)
[定休日]日曜・祝日
[キャンセルチャージ]当日は料理代金100%

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